プロフィール
PROFILE
能楽師 大蔵流狂言方
善竹大二郎
ZENCHIKU DAIJIRO
1981年生 善竹十郎の次男 父及び祖父故善竹圭五郎に師事
3歳から稽古を始め、5歳の時『靱猿』の小猿役で初舞台。
後に「末広がり」「千歳」「那須」「三番三」「釣狐」を披く。
東京を中心に活動し、全国幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学にて、狂言の普及に尽力する。海外公演も多数参加。
駒澤大学文学部国文学科卒 駒澤大学外部講師 善之会主宰 一般社団法人善竹狂言事務所代表理事 公益社団法人能楽協会東京支部会員
これまでの主な活動